Written by ツッキー

【Opensea版】NFT Giveaway企画のやり方・送り方・受け取り方を完全解説します

NFT

知りたいひと「OpenseaでNFTのGiveaway(ギブアウェイ)企画をしたいな。どうすればいいのかな。ちなみに受け取るひとからどんな情報をもらえば送れるの?」

このような悩みに答えます。

この記事を読んでわかること

  • NFTのGiveaway(ギブアウェイ)とは
  • 企画のやり方・流れ5ステップ
  • 当選者へのNFTの送り方
  • NFTの受け取り方
  • よくある質問Q&A・注意点
😌記事の筆者
個人投資家26歳男。
ブロガー兼メディアライター
NFTをGiveawayしたこと&Giveawayして頂いた経験がある。

Giveaway(ギブアウェイ)とは、あなたの制作したNFTをほかのひとにプレゼントすること。

この記事ではNFTのGiveaway企画のやり方、流れをまとめました。

ツイッターでは自分の作品を広めたい場合、フォロワーを獲得する手法として利用する人も多い。

NFTのGiveaway経験者の筆者が丁寧にGiveawayについて解説します。

ぜひ最後までよろしくお願いします😊

NFTのGiveaway(ギブアウェイ)とは

Giveawayとは、あなたの制作したNFTをほかのひとにプレゼントすること。

ごっちゃにすることも多いですが、NFTの文脈ではエアドロップ(エアドロ)と同じ意味合いです。

Giveawayには以下のメリットがあり、ツイッターではよく利用されてるのを見かけます。(»参考ツイート

Giveawayは参加者も参加ハードルが低い。

Giveaway企画に参加する条件として、あなたのSNSアカウントのFollow+Retweetを条件するので、あなたのアカウント、NFTの認知度が上がります。

他には以下のメリットも。

  • NFTの初期のファンを獲得
  • あなたのNFT保有者増加
  • NFTコレクションを応援できる

しかもGiveaway企画は基本無料なので、多くのひとが参加しやすい。なので多くの人たちにリーチできる可能性がある訳です。

Giveaway(無料配布)→ 販売

さらにもっといえば保有者が増えることで、アイコンにする人も増え、徐々に「買いたい!」こう思うひとが増えるはず。

事実、活動初期はGiveaway企画をやって、徐々に販売していくパターンで成功している方が多いです。

このように上手にGiveaway企画を活用することで着実にファンを増やせるのです。

【Opensea版】NFT Giveaway(ギブアウェイ)企画のやり方と流れ【5つの手順】

では次にNFT Giveaway(ギブアウェイ)企画のやり方と流れを解説します。

※今回は多くのひとが使うであろうOpenseaで解説します。

以下の5ステップです。

  • 手順①:Giveawayしたい作品を制作(ミント) or購入する
  • 手順②:ツイッターでGiveaway企画の開始をツイート
  • 手順③:当選者を決める&発表する
  • 手順④:当選者からウォレットアドレスを聞く
  • 手順⑤:当選者宛にNFTを送付する

順番に各手順を見ていきましょう。

手順①:Giveawayしたい作品を制作(ミント) or購入する

まずGiveawayするNFT作品を制作(ミント)します。※NFTを作ることをミントという。

ミントしたNFTを送るわけです。すでにNFTを作成済のひとは飛ばしてOK。

※まだのひとは以下の記事を見つつ、NFTを作ってみて下さい。

参考記事

購入したNFTをGiveawayするつもりのひとは以下の記事を見つつ準備しましょう。

参考記事

手順②:ツイッターでGiveaway企画の開始をツイート

つぎにGiveaway用のNFTをツイッター上で宣伝します。

以下は作成するツイートに含める内容。

  • ①アカウントのフォロー
  • ②投稿のいいね&リツイート
  • ③締切日を設定
  • ④タグ付け(NFTGiveaway、コミュニティ名等)

他にも固定ツイートで当選確率2倍などを入れるテクニックも。ツイッター上で見かけたイブさんが良い例を出していたので参考になります。(»こちらのツイートです。)

さらに締切日を設けるのもポイントです。設定することでリマインダー用のツイートができるからです。これでさらに参加者を増やせます。

手順③:当選者を決定&発表

締切日を過ぎたら、当選者を決めツイッター上発表します。

決め方は人ぞれぞれ自由ですが、GiveawayしたNFTを大切にしてくれる方を選ぶのがいいでしょう。

抽選用ツールを活用するのもあり

あくまでも公平に選びたいというひとは、抽選するツール(例:抽選ったー)などを活用するのも良いかもです。

こちらTwitterに紐づけて使うツールで便利。

ツイッター上での当選者の発表は必須

あくまで個人的にですが、ツイッター上での当選者の発表は必須だと思います。

なぜなら「企画だけして、結局当選者はなし」という怪しさをなくせるからです。

一見普通に見えるアカウントでも、Giveaway企画だけやって実はあげてない、なんてひとが多いですからね。

筆者自身、仲良いと思ってた人が当選者なしの企画をやってるのを知ったときは萎えました😭

アカウントの信頼度を上げるため、当選者を発表するのが良いでしょう。信頼が最重要です。

手順④:当選者からウォレットアドレスを聞く

続いて、当選者からウォレットアドレスを聞きます。

metamask-adress-check-giveaway
※のちほど手順を説明しますが、ここで聞いたウォレットアドレスにNFTを送る。

まだウォレットを作成してないしてないひとへはメタマスクを作るように言って下さい。

注意点:やりとりはDMで

この際リプライでウォレットアドレスを聞くなどのやり取りをすると危険です。

※ハッカー、詐欺師に利用される可能性があるため。

DMにてやりとりをしましょう!

手順⑤:当選者宛にNFTを送付する

最後に当選者宛にNFTを送付すれば完了です。

どうでしょうか。流れはだいたいわかりましたかね?

では次に実際のNFTの送り方を確認していきましょう!

Giveaway企画当選者へのNFTの送り方【Opensea版】

OpenseaでNFTをGiveawayする手順は次のとおりです。

  • 手順①:Transferを開く
  • 手順②:アドレスを入力
  • 手順③:ガス代を確認して承認

ひとつずつ進めていきましょう。

手順①:Transferを開く

まず送りたいNFTのページ右上にある「Transfer」ボタンをクリックします。

NFT-giveaway-1

手順②:アドレスを入力

ここに当選者に聞いたウォレットのアドレスを入力します。

NFT-giveaway-2

手順③:ガス代を確認して承認

最後にガス代を確認して、承認して完了です。※NFTをポリゴンチェーンでミントしてる場合は、ガス代の確認はありません。

NFT送付処理が完了すると以下のように表示されます。

NFT-giveaway-3-complete
これでNFTのGiveaway企画は完了です。お疲れさまでした😊

NFTの受け取り方

次にGiveaway参加者、つまりNFTの受け取りだけするひと向けにNFTの受け取り方を確認します。

なお、やることはウォレットアドレスを教える、これだけです。

※ウォレットアドレスはメタマスクの以下の場所。
metamask-adress-check-giveaway

Polygon(ポリゴン)NFTの受け取り方

ポリゴンNFTのケースもほぼ同じ。ウォレットアドレスを教えるだけでOKです。

注意点は「Polygon Mainnet」にしてからウォレットアドレスアドレスを伝える、ということ。

メタマスクの初期状態ではPolygon Mainnetは入ってないので自分で追加する必要があります。

Polygonの追加手順については別記事「メタマスクにポリゴンネットワーク(Matic Mainnet)を追加する方法」で解説してます。ご参考に😊

受け取ったNFTの確認場所

GiveawayされるとプロフィールのHiddenの場所にNFTが入るので、ここで確認可能。

「Hidden」にあるNFTを「Unhidden」すればあなたが保有してることが見えますよ。

hidden-unhidden

よくある質問Q&A・注意点

最後にNFTにおGiveaway関連のよくある質問Q&A・注意点をまとめます。

よくある質問①:NFTを送るときにガス代(手数料)はかかりますか?

NFTをイーサリアムで発行してる場合はガス代がかかります。ガス代は常に変動するので、送付時は必ず確認したうえで送るように。

高すぎるときは、少し待てば下がることが多いので、待ちましょう。

ポリゴンチェーンで発行したNFTはガス代がかかりません。

参考記事

よくある質問②:GiveawayでもらったNFTの転売はOK?

もちろんOKです。

転売をクリエイターは喜びます

クリエイターからすれば、転売により手数料が入るので嬉しいはず。

印税のようにチャリンチャリンお金が入る訳なので怒られるわけもありません。

遠慮せずに売って大丈夫でしょう😊

参考記事

注意点①:フォロワー獲得目的のGiveawayは乱発禁物

上記留意しましょう。なぜならフォロワーの信頼を失うかもしれないからです。

あくまでもクリエイターの応援をメイン、自分のフォロワーはおまけ程度に考えるといいかもです。

注意点②:Giveawayはやり方を失敗するとNFTを失います。

アドレスを間違えるなど、Giveaway時にやり方を間違えるとNFTを失います。この点だけは注意しましょう。

注意点③:Hidden内のNFTをUnhiddenするとハッキングされる恐れ

こちら受け取り時の注意点ですが、身に覚えのないNFTは絶対にUnhideしてはいけません。コントラクトに罠がある可能性があるからです。

【詐欺注意報】
以前もツイートしましたが意外に知らない人が多いようなので再ツイートします。
OpenSeaで自分のプロフィール画面にHiddenタブがありますが、身に覚えのないNFTは絶対にUnhideしてはいけません。コントラクトに罠があってUnhideするとウォレットをやられます。(»引用ツイート

※筆者の「hiddenフォルダ」には以下のようなNFTが勝手に送られてきましたが、絶対にUnhiddenしません!(笑)
opensea_giveaway_unhidden

関連記事

他にもNFT界隈で発生する詐欺事例もあります。

そのあたりは別記事「【注意点】NFT・ブロックチェーンゲームの詐欺事例まとめ」にて紹介してます。あわせてご参考に😊

まとめ

今回の記事ではNFTのGiveaway(ギブアウェイ)企画のやり方、流れをまとめました。

Giveaway(ギブアウェイ)企画の流れ

  • 手順①:Giveawayしたい作品を制作(ミント) or購入する
  • 手順②:ツイッターでGiveaway企画の開始をツイート
  • 手順③:当選者を決める&発表する
  • 手順④:当選者からウォレットアドレスを聞く
  • 手順⑤:当選者宛にNFTを送付する

あなたNFT作品を広める、フォロワーを獲得する手法として有効なのでぜひ活用してみて下さい。

ということで記事は終わりです。
それではまた😊

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