Written by ツッキー

【図解】イーサリアムをポリゴンにブリッジ(両替)する手順

NFT

知りたいひと「イーサリアムからポリゴンへのブリッジ(両替)方法が知りたいな。やり方がいまいち・・。」

このような悩みに答えます。

この記事を読んでわかること

  • ポリゴン(Polygon)とは
  • イーサリアムとポリゴンのブリッジ(両替)手順
😌記事の筆者
個人投資家26歳男。
ブロガー兼メディアライター
ポリゴンのNFTを保有中のコレクター

ポリゴンチェーンを使いNFT売買を行えば、ガス代(手数料)無料でNFT売買が可能です。

今回の記事では現在保有中のイーサリアムをポリゴンにブリッジ(両替)する手順を解説します。

またポリゴンETHをイーサリアムに戻す際の手順にも触れます。

ガス代無料でNFT売買、ギブアウェイを行う準備を整えましょう。

ぜひ最後までよろしくお願いします。

この記事では初心者向けに「ポリゴン」の説明も簡単に行います。ブリッジ手順のみを知りたいひとは「こちら」からジャンプしてください。

ポリゴン(Polygon)とは

ポリゴンとは

まずポリゴンについてザックリ説明します。

ポリゴン(Polygon)とは
イーサリアムにおけるセカンドレイヤーのブロックチェーン

堅い説明になってしまいすみません。(笑)もっと平たく説明します。

ポリゴン=イーサリアムの改良版

上記のイメージです。

というのも、イーサリアムはユーザーが増えるに伴い、問題点が指摘されてました。

イーサリアムの問題点

  • 手数料(ガス代)が高い
  • 処理速度が遅い

上記を解決するプロジェクトとして「ポリゴン」が誕生した経緯があります。

ポリゴンになると以下のように改善します。

ポリゴンになると

  • 手数料(ガス代)が高い※無料になります。
  • 処理速度が遅い※高速になります。

このように「ポリゴン=イーサリアムの改良版」という訳なのです。

ブリッジ(両替)のイメージ

「ポリゴン=イーサリアムの改良版」と言いましたが、もう少しかみ砕いて言うと「違う国」のイメージです。

イーサリアム国とポリゴン国がある、とイメージしてもらえれば良いかと。

違う国なので当然「通貨」が違いますよね。なので両替(=ブリッジ)が必要、となるのです。

イーサリアムをポリゴンにブリッジ(両替)する手順

ここまででポリゴンにブリッジするイメージが湧いたかと思います。

それでは早速ですが「イーサリアム→ポリゴン」にブリッジする手順を確認してきましょう。

手順は次の5ステップです。

  • 手順①:メタマスクにイーサリアム(ETH)を準備
  • 手順②:メタマスクにポリゴンネットワークを追加
  • 手順③:メタマスクとポリゴン公式のサイトを接続
  • 手順④:イーサリアムをポリゴンにブリッジ(両替)
  • 手順⑤:メタマスクでポリゴントークンを追加

順番に解説していきます。

実際の画面を出しながら各ステップを解説してますので、一緒に進めていってもらえればと思います。

手順①:メタマスクにイーサリアム(ETH)を準備

まずポリゴンにブリッジするための「イーサリアム」をメタマスク内に準備します。

具体的にはbitFlyerやCoincheckからメタマスクにイーサリアムを送金する形。

具体的な手順については、別記事にて実際の画面を出しながら解説してるので、見ながら進めてみてくださいね😊

手順②:メタマスクにポリゴンネットワークを追加

続いてメタマスクにポリゴンネットワークを追加していきます。

初期状態だとポリゴンネットワークが使えない状態になってるので追加する必要があります。

ポリゴンネットワークの追加手順

メタマスクを開き「ネットワークの追加」をクリックして下さい。

その後、ポリゴンネットワークの情報を入力します。

ポリゴンネットワークの入力情報

  • ネットワーク名:Matic mainnet
  • 新しいRPC URL:https://polygon-rpc.com/
  • チェーンID:137
  • 通貨記号:MATIC
  • ブロックエクスプローラURL:https://polygonscan.com/

アプリ版では2タップでチェーン追加可能

アプリ版メタマスクでは2022年7月にアップデートがあり、2タップでチェーン追加可能になってます。速攻で済ませましょう😊

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手順③:メタマスクとポリゴンの公式サイトを接続

次にメタマスクとポリゴンの公式サイトを接続します。

接続することでイーサリアムとポリゴンの両替が行える仕様となってます。

まずポリゴンの「公式サイト」にアクセスしてください。

そこで右上の「Connect to a wallet」をクリックしましょう。

「Metamask」を選択。するとメタマスク側で「署名」画面が立ち上がるので署名をクリックします。

他のウォレットをメインに使ってる場合はそちらでもOK。この記事では最もポピュラーなメタマスクを使います。

接続が完了すると右上でメタマスクのアイコンとアドレスが表示されます。ここまで来ればOKです😊

手順④:イーサリアムをポリゴンにブリッジ(両替)

それでは実際にイーサリアムをポリゴンに両替にしていきましょう!

下の「Polygon Bridge」をクリックして下さい。

次に「Deposit」になってることを確認し、両替するイーサリアムの数量を入力。その後「Transfer」をクリックしましょう。

内容を確認しながら「Continue」を二回クリックします。

ガス代を確認したうえで「確認」を行ってください。

ラストで「Transfer completed successfully」と表示されれば、両替は完了です。

手順⑤:メタマスクでポリゴントークンを追加

ここまでで「イーサリアム→ポリゴン」への両替は完了してます。

最後に「ポリゴントークン」の追加を行っていきましょう。

ここで「え、反映されない・・」と焦るひとが多いですがトークン追加をすれば速攻で開設するはずです。

初期状態だとメタマスクでポリゴンETHが表示されない設定。なので表示通貨を増やす作業をするイメージ。他の通貨も初めてメタマスクに入れる際は同様の作業を行う必要性がある。

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では早速ですがやっていきましょう。

まず「トークン」のインポートをタップし、コントラクトアドレスを入力。その後「カスタムトークンを追加」をクリックして下さい。

入力するコントラクトアドレス

0x7ceb23fd6bc0add59e62ac25578270cff1b9f619
このコントラクトアドレスがポリゴンETHの情報を含む。

トークンシンボル、トークンの小数桁数は自動で入力されるのいじる必要はありません。もし自動入力されない場合は、上画像を参考に入力してくださいね😊

さらに以下の画像のように作業を進めると、ウォレット内にポリゴンが表示されるはずです。

ポリゴンをイーサリアムにブリッジ(両替)する手順

のちのちポリゴンをイーサリアムに戻すこともあると思うので、そこの手順についても触れときましょう。

手順はほぼ一緒で、以下のように「Withdraw」を選択したのちに数量を入力して作業を進めるだけです。戻す際の参考にしてください。

ブリッジ(両替)でガス代を安くするコツ

両替にガス代(手数料)をできる限り安く抑えるコツは「安いタイミング両替すること」です。

というのもガス代は時間帯により大きく変動するからです。※ブロックチェーンの利用者が多い時間は高いです。

下のサイトを見て、ガス代の安い時間に両替するようにしましょう。

ガス代の安い時間が確認できるサイト

ページの下の方にある「Gas Price by Time of Day」のグラフを見て、できる限り色が薄い時間帯を確認してください。そこがガス代が安いです。

まとめ

今回の記事ではイーサリアムをポリゴンにブリッジ(両替)する手順を解説しました。

イーサリアムとポリゴンのブリッジ手順

  • 手順①:メタマスクにイーサリアム(ETH)を準備
  • 手順②:メタマスクにポリゴンネットワークを追加
  • 手順③:メタマスクとポリゴン公式のサイトを接続
  • 手順④:イーサリアムをポリゴンにブリッジ(両替)
  • 手順⑤:メタマスクでポリゴントークンを追加

ガス代無料でNFTに触れられるポリゴンチェーンを使いながら、NFT売買していきましょう。

今回の記事がポリゴンチェーンを使い始めるあなたの参考にされば最高です😊

ということで記事は終わりです。
それではまた!

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