Written by ツッキー

サクソバンク証券のメリット&デメリットと他社比較【取引までの流れも丁寧に解説】

米国株

😌記事の筆者(ツッキー)
ブロガー兼メディアライター
サクソバンク証券を活用し投資中

サクソバンク証券は「外国株投資」に特化した証券会社!

ツッキー
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特に欧米株を取引できるのが他にない魅力です!

具体的にはロシュエルメスルイビトン等の欧米株がサクソバンク証券で取引可能!これらの優良銘柄は国内証券では取引できません。
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そのうえ手数料が最安水準で特定口座も開設できるなど、投資初心者でも手を出しやすいのもポイント!

今回の記事ではそんなサクソバンク証券のメリット&デメリット、そして他証券会社との比較も行いました!

この記事を読んでわかること

  • サクソバンク証券のメリット&デメリット
  • 他証券会社との比較&使い分け
  • 【QA】サクソバンク証券のよくある質問

「名前を聞いたことないし、よくわかんないネット証券だから怪しい…。」そんなあなたはぜひ今回の記事をチェックしてください!

記事の内容

サクソバンク証券のメリット【おすすめポイント5つ】

サクソバンク証券がおすすめなのは以下の5つのメリットがあるからです。

  • ①:圧倒的な銘柄数
  • ②:手数料が業界最安値
  • ③:特定口座がある
  • ④:配当金再投資(DRIP)
  • ⑤:ADRのデメリットを受けずに済む【欧州株向け】

それぞれ順にチェックしていきましょう!

メリット①:圧倒的な銘柄数

サクソバンク証券は外国株の「銘柄数」が豊富です。※記事執筆時点

各社の取扱い銘柄数

サクソバンク証券 11000以上
楽天証券 5000~6000
SBI証券 7000~8000
マネックス証券 5,000超

特に欧米株や新興国株など、楽天証券やSBI証券、マネックス証券で買えない銘柄を取引可能なのが大きなメリットです。

必ずしも「銘柄数が多い=良い証券会社」だとは思ってませんが、優良な欧米株を取引できるのは圧倒的なメリットと言えるでしょう!

欧米株以外にもARK社のETF等を取引可能!

メリット②:手数料が業界最安値

手数料が業界最安水準なのもポイントです!

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具体的に取引手数料を比べると以下のようになってます。

  • サクソバンク証券:0.2%
  • 楽天証券:0.495%
  • SBI証券:0.495%
  • マネックス証券:0.495%

国内の大手証券会社が[0.495%]で横並びなのに対し、サクソバンク証券は[0.2%]とずば抜けて安いのです。

メリット③:特定口座がある

また特定口座(源泉徴収あり&なし)があり、確定申告がラクなのもメリット。※源泉徴収ありの場合は確定申告不要(»参照公式ページ

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特定口座等のサービスも他国内のネット証券と同様なので、安心です。

メリット④:配当金再投資(DRIP)

さらに配当金再投資(DRIP)サービスを無料で使えます。※日本で提供してるのはサクソバンク証券のみ。

このDRIPを活用することで、効率的に配当を再投資可能となります。

長期投資家は基本的に配当は再投資していくはずですが、この作業を自動でやってくれるわけなのです!

メリット⑤:ADRのデメリットを受けない【※欧州株】

ADR(米国預託証券)とは
米国市場で売買できる外国企業の証券のこと。

ADRは欧米株を米国で証券化し、他の米国株と同じ感覚で売買できる制度ですが、下記のデメリットもあります。

  • ①:管理手数料がかかる
  • ②:上場廃止リスク

サクソバンク証券を活用することで現地株を取引可能となり、リスク回避できるのも利点ですね!

【補足】金融庁に認可を受けてる信頼できる証券会社

また冒頭でも伝えましたが、金融庁に認可を受けてる信頼できる証券会社でもあります。

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名前は聞き慣れないかもしれませんが、安心できる証券会社なのも多くのひとが使ってる理由です!

サクソバンク証券のデメリット

一方で以下のデメリットもあります。

  • ①:最低手数料がある
  • ②:NISA、積立NISAの取り扱いなし
  • ③:日本株の現物がない(CFDのみ)

デメリットを理解しつつ、証券会社を使うのが「賢い投資家」というものですよね。

順に確認していきましょう。

デメリット①:最低手数料がある

まずサクソバンク証券には「最低手数料」があります。

米国株では1注文あたり最低5ドル。

欧米株の取引時も最低取引手数料が決まってます。

取引する際は、取引手数料の割合を下げるためにも、1注文をある程度まとまった金額で取引するのが良いです。

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1株ずつ買うよりは、100株とか買うのがコストを抑えるポイント!

デメリット②:NISA、積立NISAの取り扱いなし

NISA、積立NISAの扱いがなく、非課税枠を使いのもデメリットです。

あくまでもサクソバンク証券の用途は、欧米株や米国株を買うときに絞られます。

NISAやつみたてNISA等の非課税枠を使いたい場合は、楽天証券、SBI証券、マネックス証券を使うのがいいでしょう。

デメリット③:日本株の現物がない(CFDのみ)

また日本株の現物を買えないのもデメリットです。※CFDだけ取扱

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日本株が買いたいひとには向けない証券口座と言えるでしょう。

他の証券会社との比較・使い分け【楽天/SBI/マネックス】

サクソバンク証券 楽天証券 SBI証券 マネックス証券
銘柄数
(外国株/ETF)
約11,000銘柄 約4,000銘柄 約4,000銘柄 5,000銘柄超
取引手数料 0.2%※最低5ドル 0.495%※最低手数料なし 0.495%※最低手数料なし 0.495%※最低手数料なし
日本株
(※CFDのみ)
特性口座
(源泉徴収あり)
NISA
積立NISA
DRIP

サクソバンク証券は手数料が安く、銘柄数が多いです。

その一方で以下のデメリットもあります。

  • ①最低手数料がある
  • ②NISA、積立NISAの取り扱いなし
  • ③日本株の現物がない(CFDのみ)

デメリットも理解しながら、サクソバンク証券で米国株/ETFを買うようにしましょうね。

証券会社の使い分けについて

サクソバンク証券は他ネット証券とも使い分けもポイントです。

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そこで次に筆者の使い分けもご紹介します!

  • サクソバンク証券:外国株
  • マネックス証券・楽天等:日本株、NISA/つみたてNISA用

上記のように取引する株別に用途を分けるのが良いでしょう。

【QA】サクソバンク証券でよくある質問

サクソバンク証券についてよくある質問をまとめます。

質問①:特定口座はありますか?

特定口座はしっかり開設できますよ!(2021年10月より取扱いが始まりました。)

開設口座区分の選択の際に、基本口座に加えて「特定口座源泉徴収あり」を選択すれば、ばっちりです!

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質問②為替レートは悪くないですか?

悪くないです。むしろ良い。

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国内大手証券会社との比較ですが、サクソバンク証券の為替レートは国内最低水準ですよ!

質問③:入金方法は?

入金方法は下記の二つです。(参考ページ)

  • クイック入金:手数料無料
  • 銀行振込:手数料自己負担

手数料がかからないので、基本的はクイック入金で入金するのがベストです。

クイック入金の対応銀行

外国株を買う手順

最後にサクソバンク証券で外国株を買う手順3ステップを確認します。次のとおりです。

  • 手順①:口座開設
  • 手順②:日本円を入金
  • 手順③:株を購入する

他ネット証券と同様の流れで株を購入できます。

別記事で実際の画面を出しながら上記手順を丁寧に解説してます。実際に口座開設して株を買いたいひとはぜひチェックしてください!

参考記事

まとめ:サクソバンク証券は安心できる証券会社!

今回の記事ではサクソバンク証券のメリット・デメリットを解説しました。

メリット

  • ①:圧倒的な銘柄数
  • ②:手数料が業界最安値
  • ③:特定口座がある
  • ④:配当金再投資(DRIP)
  • ⑤:ADRのデメリットを受けずに済む【欧州株向け】

正直使い始めるまで筆者はサクソバンク証券を聞いたありませんでしたし「よくわかんないネット証券だから怪しい…。」こう思ってました。

ただ調べてみるとサクソバンク証券は投資家にメリットが大きい証券会社だということがわかり、今では外国株・欧米株用に活用してます。

あなたも興味がある株があるなら、ぜひ躊躇せずサクソバンク証券を使ってみるのをおすすめします!

ツッキー
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口座開設自体はもちろん「無料」なので、試しに使ってみるのもアリですよ!

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