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【どんな企業なの】ロイヤリティファーマ(RPRX)の銘柄分析【じっちゃま銘柄】

企業分析

ロイヤリティファーマについて知りたい人「広瀬隆雄さん(以後じっちゃま)がロイヤリティ・ファーマのことをおススメしているけど、どうしておススメしてるの?」

このようなあなたの悩みに答えます。

じっちゃまが紹介し、2020年IPOされた企業の中で最も注目の大きかった企業ロイヤリティファーマ(Royalty Pharma)、ティッカーシンボル(RPRX)

ロイヤリティファーマ(RPRX)はカンタンに言うと、少人数の精鋭社員(元投資銀行マンとかアナリストがメイン)が医薬品に関するロイヤリティ(特許)を取引することで利益を上げている企業です。

じっちゃまも過去の記事やYoutube動画等で扱っており、ロイヤリティファーマ(RPRX)は非常に注目度の高い銘柄です。

ダイヤモンド社 2020年6月15日公開記事

上の記事は2020年6月15日公開にじっちゃまにより書かれた記事です。

じっちゃまが初めてロイヤリティファーマ(RPRX)について取り扱った2020年6月15日以降、Googleで検索される件数が爆発的に増えています

ロイヤリティファーマのトレンド

投資家界隈で非常に影響力のあるじっちゃまだけあって、Googleでの検索がハンパないですね。

ツッキー
ツッキー
さすが、じっちゃま!

またIPOしたてで配当(利回り約1.5%)も出している優秀な会社です。(以下、配当を貰ったときの記事になります。)

ロイヤリティファーマ(RPRX)は私のフォーカスしている製薬業界とも非常に密接に関係しているので、今回はこの企業について調べていきたいと思います。

ロイヤリティファーマ(RPRX)を知ることで、じっちゃまの情報だけを見て、投資するのではなく、自分で考えて投資することができると思います。

それではよろしくお願いします。

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この記事を読んでわかること

  • ビジネスモデル
  • 市場からのニーズ

以下が本日の内容です。

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ロイヤリティファーマ(RPRX)はどんなビジネスモデルなの?

簡単に言うと、ロイヤリティファーマは、製薬企業や大学の研究室の持つ技術の特許や、医薬品の特許を一部もしくは全部取得し、その特許を含む医薬品が完成し上市した後に、売上の一部を貰い続けるビジネスモデルです。

さらに同社は製薬企業やバイオベンチャーに対して、資金の提供者としての一面も持っています。

じっちゃまはロイヤリティファーマのビジネスについて下記のように述べています。

有望な新薬候補のR&D(研究開発)に“相乗り”して投資リスクの一部を負担する代わりに、その新薬が完成し販売されたら売上高の一部をロイヤリティとして受け取る(広瀬隆雄さん)

定期的にお金が入ってくる「サブスクリプション」モデル的に安定的に利益を上げていく会社です。そのため不況が来ても安定的に利益を上げることが期待できます。

どうしてロイヤリティファーマ(RPRX)は必要なのか?

ロイヤリティファーマ(RPRX)のようなビジネスが必要な理由は、医薬品開発がハイリスクなビジネスだからです。

医薬品開発はどこまで行ってもリスクの高いビジネスです。

(医薬品開発には数千億円ものお金が長期間にわたって必要となり、そこまでお金をかけても失敗するケースも多くあるからです。医薬品が上市にこぎつけるまでに2600~2800憶円、販売後のモニタリングで数百億円、合計約3000億円程度かかると言われております。)

そのため、製薬企業やバイオベンチャーは、「医薬品開発のリスクを低減させたい」という願いを常に抱いています。

多額の費用がかかる医薬品開発のリスクを減らすために、ロイヤリティファーマ(RPRX)には資金の提供者としてのニーズがあるんです。

今後ロイヤリティファーマはどのくらい成長しそうなのか?【長期保有】

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じっちゃまはこの銘柄を「広瀬家のコア銘柄にする」とおっしゃっています。

ロイヤリティファーマ(RPRX)の経営陣は2025年まで、年平均6-9%で成長を見込んでいると報告しています。

S&P500は年平均5%での成長すると考えられているので、市場以上の成長をRPRXはすると見込まれているんです。

これに加えて上場初年度から配当(現在の株価で1~2%)を出すと同社CEOは述べており、キャピタルゲインとインカムゲインの両取りができる銘柄だと考えることができます。

これだけ聞くと「成長する!?買いだ!」と思いますが、なんで買いなのかをロイヤリティファーマの強みから次に考えていきます。

強み①「豊富で分散されたポートフォリオ」

ロイヤリティ・ファーマは45以上の医薬品で分散されたロイヤリティのポートフォリオを有していますまたそのなかの22の医薬品がブロックバスターと言われる大型の利益の大きい医薬品です。(実際の公式HPが気になる方は英語ですが、一度是非こちらから公式HPを見てみてください。)

強み②ロイヤリティファーマ(RPRX)の高いマーケットシェア

ロイヤリティ市場のシェアでロイヤリティファーマ(RPRX)のシェアは50%を超えています。

特に5億$を超える案件でのシェアは80%を超えていると報告しています。(Royalty Pharma S-1資料を参考)

2番手のシェアは数%程度なので、他を圧倒しています。これは顧客(製薬会社や研究機関)が資金調達をしようと考えたときに、ほぼ確実にロイヤリティファーマ(RPRX)に話を持っていくことを意味していて、これは競争優位性に繋がります。

また、上記の強み①で述べたように、45以上の薬で分散されたロイヤリティのポートフォリオを持っていることで、金融機関からしても債権の回収可能性が高い取引先として扱われ、低金利で資金の調達が可能となっています。

強み③ロイヤリティファーマ(RPRX)の持つ高い専門性

ロイヤリティファーマ(RPRX)は20年以上医薬品に関わるロイヤリティに投資を続けています。

取引を続けることで、ロイヤリティファーマ(RPRX)の投資判断には成功と失敗が含まれており、さまざまなノウハウを持っています。これはノウハウを持たない他の会社が簡単にマネできるものではありません。

またロイヤリティファーマ(RPRX)がそもそも強い市場であるため、他の競合が同等程度の経験を積むことは容易ではありません。

このように過去の実績をもつ投資判断を下せるロイヤリティファーマ(RPRX)が競争優位性を持っていると思います。

まとめ

今回はじっちゃま銘柄・ロイヤリティファーマ(RPRX)の銘柄分析を行い、下記3点をまとめました。

  • ロイヤリティファーマ(RPRX)のビジネスモデル【理解】
  • どうしてロイヤリティファーマ(RPRX)は必要なのか【ニーズ】
  • 今後どのくらい成長しそうなのか?【保有理由】

また以下はロイヤリティファーマからの配当、決算情報をまとめている記事です。

ツッキー
ツッキー
たまに見るだけで、自分で調べる手間を省くことができます。

わたしも現在保有している銘柄なので、今後の動きに注目していきたいと思います。

ロイヤリティファーマに深くかかわる製薬企業の記事も書いています。(※随時更新予定)

※またコメント、質問があればツイッターからメッセージか問い合わせからコメントを頂ければ、返信させていただきます。よろしくお願いします。

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