Written by ツッキー

【NFTと環境問題】NFTが環境に悪いと言われる理由【未来予測です】

NFT

NFTが気になるひと「NFTは環境問題につながると聞いたけど、どうして?」

このような悩みに答えます。

この記事を読んでわかること

  • NFTが環境に悪いと言われる理由【環境問題】
  • NFTは流行るのか、それとも流行らないのか【未来予測】
😌記事の筆者について
個人投資家26歳男。
ブロガー兼メディアライター
仮想通貨・NFTを保有中。

NFTは現時点では流行ってますが、それがもし環境問題につながるとわかったら、途中で一気に廃れるリスクもあります。

もしそうなったら、せっかく大事なお金を入れたのに、最悪ゼロになってしまうかもしれません。

だからこそ、はじめにしっかりデメリットなどへ理解を深めるのが大事なのです。

この記事では【NFTと環境問題】から、記事の後半では、NFTは流行る?それとも流行らない?という疑問を考えます。

それではよろしくお願いします。m(_ _)m

NFTが環境に悪いと言われる理由【環境問題】

【NFTと環境問題】NFTが環境に悪いと言われる理由【未来予測です】

「NFTは環境問題につながるよね」これが言われるのは、NFTを支えるブロックチェーン技術が原因です。

なぜなら、ブロックチェーンで使われる仮想通貨(ビットコインやイーサリアム)の発掘には大量の電力を使うから。

実際には、発掘ではなく、複雑な計算です。計算して、「答え」を探したひとに、報酬として仮想通貨が支払われます。

この計算に大量の電力が使われるので、「NFTは環境問題につながるよね」となってるわけです。

ブロックチェーンの電力消費に関するレポート

「NFTは環境問題につながるよね~」これだけだと、完全に印象論なので、実際にデータを見るのが大切。

ブロックチェーンの電力消費

具体的なデータを調べましたが、「Bitcoin Mining Council」のレポートにわかりやすいスライドがあったので引用します。

Bitcoin Mining Council-ビットコインの消費電力

上の画像のように、2021Q3時点で、ビットコインの消費電力は、世界全体の消費電力の0.12%だそうです。

※なおビットコイン>イーサリアム

さらにイーサリアムのうち、NFTに使われる分となるとかなり少なそうです・・・。

とはいえ、「NFTが電力を使ってる」「環境に負荷を与えてること」は間違いないかな。

PoWからPoSに移行することで、この問題は解決します。

しかし、この問題はじきに解決します。

この根拠は、イーサリアムはより消費電力が少ないアルゴリズムに変更になるからです。

この辺りを理解するのに「PoWとPoS」を知っとく必要がある。わかりずらい部分なので、少し説明しますね。

PoWとPoSの違い

  • プルーフ・オブ・ワーク(PoW):計算量に応じて、安定化する。ビットコインが採用。
  • プルーフ・オブ・ステーク(PoS):預ける量に応じて、安定化する。イーサリアムが採用。

プルーフ・オブ・ワーク(PoW)はビットコインが採用してるアルゴリズム。電気代を消費し、ビットコインをマイニングします。

電気量によっては、環境に悪そうですね。

一方で、イーサリアムが採用してるプルーフ・オブ・ステーク(PoS)は複雑な計算が必要でないので、環境に優しい。

しかし現状、イーサリアムもプルーフ・オブ・ワーク(PoW)

早ければ2022年中、遅くとも数年以内にイーサリアムはプルーフ・オブ・ステーク(PoS)に移行します。

そうなれば、NFTのやり取りで消費する電力が減るのは明らかかなと。

小まとめ

ここまでの話を踏まえて、以下にまとめます。

  • 現状:イーサリアムはPoW、電力消費は大きめ(世界全体の0.12%以下)
  • 将来:PoSに移行し、消費電力は減る。

NFTは流行るのか、それとも流行らないのか【未来予測】

NFTは流行るのか、それとも流行らないのか【未来予測】

少なくとも環境問題が原因で廃れることはなさそうないかなと。

「NFTは環境に悪いから、やるのやめとこ・・」となりませんので。

ということは、これからもNFTをやる人は増え続ける、NFTに流れ込んでくるお金は増え続けるでしょう。

つまり流行ります。

NFTのマーケットは急速に拡大してる

NFTのマーケット調査をしているDappRadar社によると、2020年から2021年の1年間で、取引総額が220倍増えたそう。(»参考記事)

  • 2020年:1億ドル(100億円)
  • 2021年:220億ドル(2兆2000億円)

ウォレット数(=ひとの数)も増えてるので、ますます市場は拡大しそうですね。(»参考記事)

遠い未来は正直わからないですが、ここ数年のトレンドになることは間違いないでしょう。

さいごに、NFT流行る可能性。

さいごに

ということで、今回の記事は以上です。

【NFTと環境問題】から、NFTが流行りそうかどうかを考えました。

以下に少しまとめます。

  • 現状:イーサリアムはPoW、電力消費は大きめ(それでも世界全体の0.12%以下)
  • 将来:イーサリアムはPoSに移行予定。消費電力は激減

要するに、NFTの売買で使われる電気量も減るわけです。

仮想通貨がクリーンなテクノロジーになる未来も近いかもですね。

上記から、NFTが環境問題を原因に流行らなくなるリスクはないので、今後も引き続き「流行る」でしょう。

市場に流れ込むお金、人の数はともに爆増してます。

あなたもこの波に一緒に乗ってみるのはどうですか?

経験者が選ぶオススメの稼ぎ方

今回の記事があなたの参考になれば嬉しいです。

NFTについて学んでいきましょー。
それではまた。